SOHOにあるサルサバー「Salsa!」へ。サルサは楽しい
この間、語学学校の交流イベントでサルサバーに行ってきました(^^)
行ったのはのはここです。最寄駅はトッテナムコートロード駅か、レスタースクエア駅かな?
実はもう私は語学学校のコースを終えているのですが、友達が誘ってくれたのでした。
もう生徒ではないですが、実際行って全然大丈夫でした笑
ゆるくて好き!
SOHOのサルサバー「Salsa!」
18時くらいに店に着き、中へ
まだ人もちらほらいるかなという感じで、とりあえず最初のドリンクを頼みました。
ここはなんと午後5時〜8時までハッピーアワーで、半額でドリンクを頼むことができます。
なので£8くらいの手の込んだカクテルも£4!!
素晴らしすぎる
ラズベリーモヒート、とっても美味しかったです♪
結局8時までに駆け込んで3つのドリンクを半額で楽しみました(^o^)
このサルサバーは、かなり広く普通にご飯を食べれるテーブルエリアとバーエリアとダンスフロアがありました。
ダンスフロアでは、こんなサルサレッスンも
徐々に人が増えてきて、午後7時をすぎると人で溢れていました。
みんな思い思いに踊っていて楽しい雰囲気です。
私はサルサは一度やったことがあったので、ステップは覚えていました!
なので普通のクラブより楽しめたと思います(^^)
思い思いに踊る人々。
ラテンの音楽本当好きだわ
語学学校の中南米からきた友達は、さすがというか、とても上手に踊っていました。特に男の子などは女の子の手をとって踊ったりして皆楽しそうに過ごしていました。
私自身は、複数で踊ったり一人で踊ったりがメインwww
サルサはやはりパートナーがいると良いですよね〜〜
この日は語学学校の交流イベントということもあって夫は連れて行かなかったのですが、次はぜひ夫を連れて行きたいですね。
ダンス苦手みたいだがそこはもう引っ張っていくしかないw
一緒に行った子も旦那さんがいるので、今度はお互いの夫を連れてまた来ようってことで意見が一致しました笑
次が楽しみです(^^)
【申請方法】イギリスで仕事をする時に必要なナショナルインシュアランスナンバー(National Insurance Number)を申請。電話込み合いすぎて繋がらないので注意
イギリスで仕事するのに必要とのことで、ここのところナショナルインシュアランスナンバーの取得に励んでいました。
励んでいた、というのはまあなかなか電話が繋がらずにいたのでそれで何日もかかったということです…。
しかもまだ申請自体はできていませんorz
ナショナルインシュアランスナンバー(National Insurance Number)の取得方法
イギリスでナショナルインシュアランスナンバーを取得するためには、以下の手順を踏む必要があります。
- 指定された電話番号に電話して質問に答え、申請に必要なフォームを送ってもらう
- フォームに記入し、送り返す
- ナンバーが約1ヶ月後に届く
電話が繋がらない
で、私は最近1をやっと終えることができました。笑
電話番号は、今は0345 600 0643です。
ネットでは0845〜をよく見ますが、今は0345〜のようです。電話番号はイギリス政府のサイトで確認することができます。
私は、かれこれ10回くらい電話かけました。
電話の受付時間は平日の午前8時〜午後6時なのですが、午後は決まってダメでした。
20分間くらい保留を待って自分の番が来るのを待っていましたが、ダメ。
じゃあ午前中にと思って朝9:30くらいにかけたけだそれもダメ。てかこの時に至っては向こうから電話を切られるというわけのわからない状況w
なのでオープン時の朝8時にかけようと思って、8:01にかけたらそれでも10分くらい待って笑、やっと女の人につながりましたw
どんだけかからないのw
てかスタッフもう少し増やした方が良いのでは⁉︎
と思いました。。
申請時の電話の内容
まず上の番号に電話をかけると自動音声が流れます。まず、この電話には料金がかかるよ、ということを説明されます(これも、こんだけ待たせてるのに、と考えるとイライラするw
そして、すでにナショナルインシュアランスナンバーを持っている人は1を押して、それ以外の人は2を押してというアナウンスが流れるので2をプッシュ
その後、ナショナルインシュアランスナンバーの申請には名前とか国籍、住所、電話番号とかが聞かれるよ、というアナウンスのあと、ナショナルインシュアランスナンバーを申請したい人は1を押してと言われるので1をプッシュ
すると、オペレーターにつながる、、はずなのですが、上に書いたように基本的に混み合っているので「今かなり混み合ってるから、このまま待つか後でかけ直して」という自動音声が流れ、ヴィヴァルディの四季の保留音が流れます。
オペレーターにつながった後聞かれること
無事にオペレーターにつながったら、「I would like to get national insurance number」とか言って、申請したいことを伝えます。
私は8:01に電話して8:15くらいにつながりました。
私は聞かれた質問項目は、
- 今イギリスに住んでいるか?
- 何のためにナショナルインシュアランスナンバーが必要なのか
→For workingと答えました。 - 以前ナショナルインシュアランスナンバーを取得したことがあるか?
- 国籍は?
- ビザの種類は?
- ビザはいつ取ったのか?
- ビザの有効期限はいつまでか?
- ビザの発行場所は?
- 結婚してるのか?
- 住所は?
- 電話番号は?
- 名前のスペルは?
- 誕生日は?
こんな感じでした。
電話だとより英語が聞き取れないので、何回も「Sorry?」と聞き返しましたが、そう言うとちゃんとゆっくり言ってくれました(ただちょっとうんざりしている様子もうかがえた^_^;
申請番号をもらえる
それで、全ての質問に答えたら、
「オーケー、じゃあ申請番号いうからメモして」
というようなことを言われ、申請番号を教えてもらえました。
これが、これから住所に届けられる申請書類を書く時に必要だということです。
後は「申請書類を家に送るから、届いたら7〜10日以内に返送して」
ということを言われ、電話受付はこれにて終了しました。
最初っからなかなかめんどい
電話がまず全くつながらないことにかなりイライラしました!
めんどくさくなって、もう仕事いっかと思ったほど笑
まあそう思いつつも電話し続けましたが笑
こういうの、ネットで全部できるといいのにって思います(^_^;)
まあとにかくでも第一段階の電話を終えられたのでホッとしました。
イギリスで仕事始める方でナショナルインシュアランスナンバーを申請する方、電話は朝8時にかけたほうがいいですよ!
そのほうがストレスなく済みます〜〜
また申請書類を出したら更新したいと思います。
ノッティングヒルのOTTOLENGHI(オットレンギ)でランチしたのでレビュー。デリの種類が豊富で美味しくておすすめです。
ずっと行ってみたかったノッティングヒルへ出かけた時のことです。
ノッティングヒルは、あの有名な「ノッティングヒルの恋人」の映画の舞台となったあのノッティングヒルです!
この時行ったのはこちらのオットレンギというデリ屋さん。
ノッティングヒルゲート駅から徒歩10分ないくらいでした。
ノッティングヒルのOTTOLENGHI (オットレンギ)
テイクアウトもできるし、イートインもできます。
営業時間は月〜金が8:00〜20:00、土曜が8:00〜19:00、日曜が8:00〜18:00です。
店内のようす
美味しそうなデリ達(^o^)
量り売りで、100gあたり£3くらいでした。ちょっと高め…汗
ローストビーフやサーモンなんかも。
パンやスイーツも!
かわいすぎる
向かい側にも
私達はイートインで入りました!
奥に席があって(長テーブル1つ)、だいたい10人くらい座ることができる感じでした。
お昼の12時前に行きましたが、15分くらい待ちました。
メニュー
先ほどあったデリメニューから、選べるのですが、
- メイン1つ、サラダ2つ →£18.80
- メイン1つ、サラダ3つ→£21.60
- サラダだけ3つ→£16.50
- サラダだけ4つ→£18.70
という感じ。
カジュアルと聞いて入ったのに結構、てかかなり高めw
私達は、メイン1つとサラダ2つ選べるランチにしました(^o^)
それと私はラテを注文♪
それで約£21(3200円くらい)でした。
出て来たランチプレート
おしゃれ可愛い!
メインはローストビーフ、サラダはブロッコリーのサラダと、玄米やひよこ豆を使ったサラダを。
やっとイギリスでローストビーフを食べられて嬉しかったです!
ラテ
こちらはちょっと甘めな感じでした♪
デリの味は申し分なく美味しかったです!
そしてどのデリも素材が多く使われ、よく作り込まれている感じで満足感がありました。
接客も、普通に良かったです。
ちゃんと気にかけてくれる感じ(^^)
今度は、ぜひパンとスイーツを買いに来たいと思いました(^o^)♪
ノッティングヒル自体もすごく良い雰囲気でした。また散策に行きたいですね。
Bayswater(ベイズウォーター)のおしゃれカフェArro Cafe
この間ベイズウォーターの散策に行った際に、こちらのArro Cafeに入りました。
店内のようす
美味しそうなケーキが可愛くディスプレイされています!
こんな感じでカップに入ったデザートもたくさん
全体的に結構大きめですね
私は、またまたイケてると噂のフラットホワイトとデザートにティラミスを頼みました!
この写真じゃ全然わからないけど…てかなんか粉ついてるな
この2つで£6.5くらいでした♪
買って近くの友達の家にそのまま複数で押し寄せ、皆でお茶しました。
フラットホワイトはもちろん、ティラミスも結構美味しかったです‼︎
ちなみに接客も良かったです。
こちらではいい接客をしてもらうと本当に嬉しい気持ちになります。
塩対応も多いので笑
ベイズウォーター、かなりおしゃれな街でしたのでまた散策に行きたいです(^^)
子供の相手をしてみて、ママさん達はすごいと思った
この間、友達のママさんのお子さん(3才児)と遊ぶ機会がありました。
この時は室内だったのですが、とにかくずっとしゃべりまくり動きまくり笑
私が相手をしたのはせいぜい全部合わせても1時間にも満たないくらいだったと思いますが、数十分で相手をするのに疲れてしまいました。笑
途中寝たふりをしたりしてたんですが、「ちょっと、寝ないで!」と子供に注意されたり。笑
ごめんごめん〜でもお姉ちゃん疲れちゃったのよ〜なんて言って
これまで小さな子供と接する機会がなく、初めてまともに小さい子供の相手をしたと思うのですが、これは本当に大変!と思いましたね。
家事をしている間も、買い物中も、とにかく一緒にいる間はずっと相手をしていなきゃならないですものね。
ただめちゃくちゃ可愛いですが。笑
他人の私がめっちゃ可愛いと思うんですから、親からしたら本当にもう言葉にできないくらい可愛いんでしょうね!
私も子供が欲しいと思ったな〜
まあ、もちろんこれだけじゃわかったなんて言えないですが、ほんの少し、子を持つママさんパパさん達の気持ちがわかったかな?と思った出来事でした。
しそ梅をゲット
風邪引いてた頃からずっと欲しくてようやく買えたしそ梅
しそ梅ってのが大事で、はちみつ漬の梅ではダメなんです、自分的に。
小さい頃におばあちゃんが漬けていたしそ漬けのカリカリ梅が大好きでした。
その後引っ越しておばあちゃんと離れ離れになった後も、母に頼んで作ってもらっていたほど。
だから私の中では梅干しといえばしそ漬けの梅干し!
この前らいすわいんに行った時は、はちみつ漬けの梅干ししかなかった気がする。
今回はベイズウォーターのアジア食品店を紹介してもらって行きましたが、しそ梅をゲットできて嬉しいです(^o^)
自分でも漬けられるようになりたいなあ。
しそ漬けのカリカリ梅。
ゴーカートへ&毎週自分の英語力のなさに凹んでます
今日は友達に誘われてゴーカートをやりに行きました(^o^)
場所は地下鉄のVictoria線のトッテナムヘイル(Tottenham Hale)駅から車で少し北上したところにあるゴーカート場で!
ロンドンのZone3のエリアなので中心部からは少し離れていますが、そこまで遠くはありませんでした(^o^)
初めてやるガチなゴーカート
着いて受付を済ませ、説明をビデオで見て聞き(ほとんどわからない)、専用の服に着替えて屋内のゴーカート場へ移動。
なにこのガチなやつ笑
いや、説明受けたり専用の服に着替えたりした時点でガチっぽいなとは思ってましたが…笑
ゴーカートは、ディズニーランドとかのテーマパークでやったことがある程度。
なのでただの遊びでしかやったことがないし、そもそも今回のがこんなガチなものだとは思ってませんでした!
でもワクワク(^o^)
乗るカート達
リアルマリオカートだね!
早速ヘルメットをかぶって、グローブをつけてまず練習をすることになりました。
練習で何ラウンドかした後に、本番で何ラウンドかやって順位を決めるらしいです笑
本当のレースじゃん(汗
順位はラップタイムが最も早い順から3位まで表彰されるとのこと。
練習で、まずコツをつかんでから本番をやれるのは嬉しかったです。
それに運転自体は好きなので楽しかったです。
ちなみに練習でも順位やタイムが出ました!
走ってる様子
結論から言うと、練習では圧倒的にビリで、本番では普通にビリでした。どーん
でもSlowest Driverという称号をもらいました(1、2、3位が発表される前にわざわざ発表されたw)。
いいんだよ!最も安全運転だったってことだからさ!と言い張りましたし皆も言ってくれましたが
なんと本番中、私はスタート地点に戻され「君の運転は危ないから、もっとブレーキを踏め。これが最後の忠告だからな」と厳重注意されていたのでした。
全く安全運転してなかった件w
まあドライブ中脇のタイヤにぶつかったりしてましたしね←下手くそかよw
練習でコツをつかんだと思ったのに、圧倒的にビリだったので早くコースを回らなきゃと思ってそうなったんですねトホホ
まあ楽しかったから良いんですよ、でも結局説明がよく分かってなかったのが問題だったのかな…_(┐「ε:)_
表彰台で記念にパチリ☆
楽しかった!
ちなみにゴーカートは£50でした。
トルコ料理屋でランチ
その後、一人の人がお店を見つけてくれていたので少し移動して皆でランチを食べました。
トルコ料理屋さんでした。
人数が多いので皆んなでシェアする感じで頼んだのですが、
このボリューム!!
こんなデカイの初めてみた〜って感じです。
みんなで会話して(ただしあまり英語ができないので聞くのがメイン。私と夫以外は全員英語ネイティブw)楽しい時間を過ごすことができました!
今回はアジア系イギリス人2人とシンガポール人4人、タイ人1人、日本人2人という構成でした。
みんないい人で日本に興味がある人や知っている人も多く、頻繁に話を振ってくれたりして本当に楽しかったです。
英語ができないのが辛い
私と夫以外は英語ネイティブで、やはり会話のスピードが速すぎて付いていけなかったりもしました。こういうことは結構多くて、だいたい会話が受け身になってしまうのでそれがいつも辛いですね。
話を振られるのを待つのは相手にも申し訳ないし、もっとこっちからガンガン話したいしたいのに。いい人たちでよく話を振ってくれたり気にかけてくれるからこそ、尚更そう思います(><)
でも、そもそも聞き取れませんから無理なんです_| ̄|○
本当に自分の英語力の低さが悔やまれる…
しんどい。
もっと日本で英語を勉強してくれば、とか思うんですがそれにも限度があるよなと最近は思います。やはり英語話者と話すことでしか鍛えられないものもあるなと…。
だから仕方ないと思って、逃げたくなるけど英語の勉強を続けていくしかないです。
最近は毎週のようにこんな気持ちになって疲れますが、それでもネイティブの友達のところに顔を出してなんとか付いていけるようになろうと思っています。
ロンドンの道に設置されている花
ロンドンの歩道を歩いているとこんな大きなお花が飾られているのをよく見かけます。
飾られてるというか、設置されてるのかな。
上のように曇りでも素敵なのですが、こんな晴れた日には色がよく映え、その綺麗さといったら何度も見てるのに思わず写真を撮ってしまうほど。
引きで見ると、結構大きく存在感があることがわかります。
まだあまりよく知りませんが、ロンドンのこういうところ、すごく好きです。
大きな公園も多いし、都会なのに自然がたくさんある。
街に花や緑があふれています(^-^)
ビクトリアのGail's Bakery
少し前ですが、ビクトリア駅から徒歩10分くらいで行けるパン屋のGail's Bakeryに行ってきました。
外観
パン屋ですが、イートインもできました。
お店の中には美味しそうなパンがずらり!
どれもこれも美味しそう〜
店内の様子
右側に一人席、奥に複数人用の席があります。
そこまで広い感じではありませんが、こじんまりとしててかわいいお店です。
頼んだもの
エッグアボカドのミニバーガーと、サーモンのサンド、パンオショコラ、ラテ。
ちょっと頼みすぎかもしれませんが、お腹すいていたので笑
これで£15くらいだったかと思います。
味はとても美味しかったです!
頼んだものは全部美味しかった(^o^)
また是非テイクアウトとかもしたいと思いました。