「海外生活」というイメージとのギャップ
日本では「海外生活」というと華々しく優雅なイメージをもたれがちだけど、実際はそれとはかなりギャップがあると思います。
そして私みたいに「夫について来た系の人」は、特にそのギャップが大きいんじゃないかと。
もちろん皆が皆そうであるかなんてことは知る由もないです。
でも私自身は言語や文化の違いで、来る前までは想像できなかったストレスと日々闘いながらなんとか楽しみを見つけて生きてるってのが現状です。
前に友達に「結構ストレス溜めながら生きてる」と言ったら「じゃあ日本と同じだね」と言われました。
が、ストレスがあるのは一緒なんだけど、ストレスの種類が全く違う。
どっちが辛いかなんて比べようがないし比べてもしょうがないけど、私はイギリスに来て、海外で活躍してる日本人(特に欧米)ってのは本当に、本当に凄いんだなと思うに至りました。
私も、羨ましいとか言われたりもするけど、それは良いところとか、見たいところしか見てないから言える言葉なんだと思う。
でもこの苦しさを乗り越えたら、そうなりたいかは別として、確かにとても強い人間になれると思うから、それを羨ましいと言うならそれは正解なのかもしれない。
ピカデリーサーカスのレゴランドへ
この間、友達と学校帰りにピカデリーサーカスのレゴランドへ行ってきました。
外から見える大きなビッグベン‼︎
中に入ると、ウェストミンスターの駅の看板
外から見えたビックベンは中から見るとこんな感じ。
これがレゴなんてすごすぎる〜〜
ヒト
後ろのねぇちゃんが良い感じ かわいい
2階があり、階段を登ろうとするとそこにはレゴで作られたこんな大きなロンドンの地図がありました。
すごすぎる
写真では分かりにくいですが、超立体的ですごい迫力でした。
2階。人がたくさん
スターウォーズのコーナー
ここはおそらく組み立てて遊べるスペース
子供たちが遊んでいました(^-^)
こんな大きな龍も‼︎
この壁を通り抜けてる感じに感動‼︎すごい‼︎
この他に地下鉄Tubeのレゴとかもありました。
小さなレゴも売っていて、値段は忘れたんですけど小さなものはそこまで高くもなく、お土産などにも良さそうだなと思いました。
レゴはおもちゃの域を超えてる
レゴってなんか大人になっても子供心をくすぐられるというか、子供の頃のワクワク感を思い出させてくれますよね。子供の遊び、おもちゃを越えたものという感じがする。
だいぶ前ですが、東大の人が初のプロのレゴ組み立て人(?)になりましたよね。その時は、ああ、なんでも、大好きでそればかりやってたらそれが職業になり得るのだなと驚いたものですが、レゴの芸術的な?可能性にも驚いたものです。
世紀の大発明ですな。
レゴはデンマークの玩具会社なんだって。
日本には何かそういう遊びあったっけ?
積み木とか?
私もよく子供の頃にレゴで海賊船やら、建物やら作っていましたが、日本のものでそれらしいものをやった記憶がない。
レゴは楽しかったな〜
この日は特に何か買うわけでもなく見に行っただけでしたが、次行ったときやってみたいものがあったら買ってみたいな。
そして密かに子供時代を思い出しながら今のレゴを楽しんでみたいです。
個人プロジェクト
個人プロジェクト始めました。
毎月、その月にあったことや思い入れのあることを刺繍作品にして残そうかと(^o^)
これは7月と8月合併号(?)のデザイン案です〜
イラストレーターで作成しました!
こんな風に、毎月デザインを描いて、刺繍作品におこそうと思ってます。
で、家の額に飾っていく予定(^o^)
ここ。ちょうどいいかんじ笑
ただ、帰ったら保存方法をまた考えなければならないけど(汗
もう8月も今日で終わり。
家に越してから、なんだかんだあっという間にひと月経ってしまいました。
期間限定だからこそ、後悔のないように楽しみたいな。
どんな作品集になるのか、今から楽しみです(´∀`*)
手縫いで簡単なイニシャル入り巾着を作成
手芸が趣味なので、イギリスでも手芸をやろうということでやってみました。
じつは私、刺繍はまあまあなんですけどあまり小物関係を作ったことがありません。なのでイギリスでは小物作りにも積極的にチャレンジしていきたいと思っています。
特に、ファスナーやがま口のポーチなどを習得したい!
てかがま口って、知らなかったんですけど、ヨーロッパから日本に伝わったものらしいです。私はてっきり日本発祥かなと思ってました。笑
がま口は、「purse frame」で検索するとアマゾンでたくさん素材が出て来ます!可愛いのたくさんありました。
これについて話そうとするとまた長くなりそうなのでまた今度にします笑
手縫いで裏地なしの巾着づくり
小物といえば、ブローチ、くるみボタン、リングピローしか作ったことがありませんでした。
今回は裏地なしの、片方から紐が出るタイプの巾着に挑戦です。
まず必要な長さに切った布を用意。これは日本からかろうじて持ってきていたカットクロスです。
そして上1センチを折った状態で、両端をブランケットステッチでほつれ止めします。
表になる方を下にして、両端を合わせて上から6センチくらいのところまで縫います。
中心を割るようにアイロンをかけます。
巾着の紐を通す部分をこのように割と強めに縫います。
下を縫います。
上の紐を通す部分を折り返して、下をかがってアイロンをかけて
上の紐を通すところの下の部分を縫って
裏返します。おお出来てきた〜〜♪
結構小さめ。
このまま紐を通して終わりだと味気ないので、イニシャル「A」を刺繍してみました♪
最後に紐を通していきます。
これは日本で買ったもの。
スタンバイ
ぐぐっと、通していきます。
この紐通し、ぐねっと曲がるので、とても紐を通しやすいです!
端をしっかり結んで、完成!
手芸関連の小物を入れてみます、、
あまり入らないw
とりあえずこんな感じに収まりました♪
やってみて
今回かなり勉強になりました♪
でもやっぱり手縫いだと大変だからミシンが欲しいですねwww(切実
刺繍は手縫いでやりたいけど、小物まで手縫いでやりたくない!これでは大変!
ミシンがあれば、すごいスピードで練習ができるし(^○^)その分刺繍に時間かけられるし(^○^)良いことしかないね(^○^)
来月のお小遣いでミシン買っちゃおうかな…ぐほほほ
とりあえず買うか買わないかは別として、次は裏地ありの巾着、またマチ付きの巾着に挑戦してみたいと思います(^o^)
リトル・ベニス散策
週明けには「週末何した?」と聞き合うのが通例(?)ということで、話題作りに日曜はリトル・ベニス散策に行きました。
こういうとかなり消極的のような感じがしますが、ちょっと住んでいるところからそう遠くもないというのもあり前から行ってみたかったんですよ!
リトル・ベニスとは、その名の通り「小さなベネツィア」と言ったところなんでしょうか。
私自身はベネツィアに行ったことがないので本物と比べてどうだとかは言えないんですが、素敵なところでした。
今回の散策コース - GOGI→リトル・ベニス→パディントン
リトル・ベニスは、パディントン駅とワーウィックアベニュー駅の間にあります。
今回は、昨日の記事で書いたGOGIからリトル・ベニスを通り、パディントンまで歩きました。
ここからは写真頼みで適当に歩いたコースを紹介
題の通り、ここからは写真頼みで適当にリトル・ベニスを紹介していきます。
ちなみに船に乗ったりとかは今回は特にしていません。
運河沿いを歩く
まず、GOGIを出て、運河沿いを歩きます。
初めて見る光景にwktk
ここはまだ船置き場?みたいです。
外で食事ができる船があって素敵でした。ピンクのパラソルが可愛い。
左側に良い感じの道があって思わずパチリ。
道のお花が可愛い。
こういう素敵なお花がよく道に飾られているのもロンドンの良いところだな〜としみじみ思いました。癒される
運河の方を見ると、動いてる船を発見!
急いで駆け寄る。
おお〜
もっと駆け寄って近づく!
二人してカメラを構えて走って船を追っていたら、そこらへんにいたおっちゃんが
「船乗り場はあっちにあるよ!あっちだよ」
とわざわざ向こうから大声で教えてくれましたw
ありがとうおっちゃん!!
サンキューと言い、向こうまで歩いて行きました。
船乗り場の方へ
しばらく歩くと下に降りる階段がありました。
下に降りるとこんな看板が。
「リトル・ベニスという名前は詩人ロバート・ブラウニングによって考えられた言葉(造語)で、メイダベールの南部全体を意味するようになりました」みたいなことが書いてあります。(英語に自信なし
なるほど〜
ここから向こうに行くと、リトル・ベニスの中心部(船乗り場)に着くみたいです。
見えてきた!
おお〜 一気に開けた場所に出ました。
どんどん進みます。
こんな看板を発見。
<ジェイソンズトリップ>
カムデン・ロック・マーケット行き。
毎日10:30、12:30、14:30出発。
45分で着きます。
費用は4-15歳と65歳以上は£8.5
大人は£9.5
おお〜乗ってみたい!
向こう側には船に乗る人がたくさん並んでいました。
歩いて向こう側に行くことを試みます。
なんと可愛いアイス屋さん!
食べるか迷いましたが、お腹もいっぱいだったので今回はやめることに。残念
向こうにはカフェなどもあるようだ
カフェ。なんかこの辺雰囲気素敵すぎるな
さっき人が列をなしていた場所へ進みます
アヒル
プライベートボートに乗る人たち
これ、やってみたい!スピードもそこそこあって、楽しそうでした!
複数で一緒に乗りたい!!
そして道沿いに歩いていくと、パディントンへ続く道になります。
パディントンへ
ずっと同じ道を歩くと少し開けた場所に出ました。
どんどん歩きます。
なんか人が見えます。何やってんだ?
左には卓球台が。これは自由に利用していいのかな?使いたい
さっきの人の方まで行くと、それは人ではなく人の像でした。
ちなみに少し離れた場所に、向かい合う形でこんな人もいました。
とりあえず同じポーズで写真、写真っと。
ここも通り抜けると
パディントンセントラルというところのようです。
ここ、開けてて気持ちが良かった。ランチとかここで食べるのも良いかも。
ウォータータクシー。無料らしい
これを見ると、コースはパディントンからエッジウェアロード、という感じのようです。面白そうかも
でここを抜けるとパディントン駅に着きました。
ふへえ〜〜だいたい40分くらい歩きましたかね。
とてもよく晴れていたし、今回の散策コースはすごく楽しかったです。
次にリトル・ベニスに行く時は、水上バスに乗ってリージェンツパークとカムデン・ロック・マーケットまで行ってみたいと思います(^o^)
デリケートゾーンの痒みに効くイギリスの軟膏
まずこの記事は【完全なる女性向けの記事】なので男性の方は回れ右してください。
イギリスにも、デリケートゾーンの痒みに効く、フェミニーナ軟膏的なものがあります。
それがこのVagisilです。
クリームタイプで、患部に塗るとフェミニーナ軟膏のように結構早めに痒みが引いていきました。
値段は、amazon.ukで、30gで£5.54(770円くらい)でした。
https://www.amazon.co.uk/Vagisil-Medicated-Cream-30g/dp/B00A9OM98S/
ドラッグストアのBootsでも売ってるみたいですが、私の家の近くのブーツにはなかったので、結局アマゾンで購入しました!
フェミニーナ軟膏は15gで880円(税抜)なので、Vagisilの方が安い!!
フェミニーナ軟膏は日本から持ってきたのですが、15gのだったのでもう尽きてきてしまいました。
Vagisilがあって本当に良かった!!
ちゃんと効くので重宝しています。
【エッジウェアロード】超おいしいのにお手頃な韓国料理屋「GOGI」
夫の韓国人の友達が「韓国料理で一番美味い店は『GOGI』だよ」と言っていたとのことで、そういうことなら行ってみようじゃないかということでGOGIに行ってみました。
GOGIはEdgeware Road(エッジウェアロード)の西端にあります。
エッジウェアロード駅からは歩いて10分くらいですかね。
これだ!
GOGI
お店正面です。
看板を見てみると、ランチではサラダと味噌汁かご飯がつくみたいです。
味噌汁が付くんだ!と少しびっくりしました。
でも日本人としては嬉しい!
店内の様子。日曜の13時頃でしたが、お客さんの入りはそこそこでした。
こちらがメニューです。
どれも£10以下でかなりお手頃な印象を受けました!
私は、BBQセットメニューのプルコギを選びました(£8)。
プルコギ、ご飯、餃子、サラダが入っていて、あとセットで味噌汁がついてきました。
これがすごく美味しかった!!
味付けがとにかく美味しい!ご飯に合う!
ただ、サラダのドレッシングはかなり甘めで、残してしまいました(^_^;)
韓国は甘めの味付けが多いのかな?
コチュジャンとかも、豆板醤と比べて甘めですよね。
それとも、イギリスだから甘めなのか??
日本食料理屋のwagamamaで照り焼き丼を食べ他ことがあるのですが、タレがすごく甘かったのを覚えています。
よくわかりませんが、でもプルコギはちょうどよくてすごい美味しかったです!!
ここは場所的にも行きやすいし、お手頃美味しいので、常連になる可能性が高そうです(^-^)笑
夫の大学のBBQへ
穏やかな日曜の昼下がりなうです。
昨日は、タダで食べれるということだったので、パートナーも歓迎ということだったので、夫の大学で行われるというBBQに参加してきました。
夫の大学に行くのはこれで2回目、と言っても最初に来たのはロンドンに到着してから4日目くらいの時でその時は外観だけ見ただけだったのでした。
今回は敷地内のBBQということで、初めて中に入ることができました。
パートナー歓迎といえど、うまく交流できるかな、英語もあんまうまくないし、と超〜緊張していました。
バスでドンドコ向かいます。
着きました、ここです。
学校内へ
さっそく中へと進みます。
建物をつなぐ廊下。
このちょっとした中庭にもケータリングがありました。
夫「ここじゃなくて、もうちょっと奥の庭でだった気がする」
とのことなので、もっと奥へ。
次の建物の入り口。
ラウンジ的なサムシング。
ここを抜けると、
広い中庭に出ました!!
ってほとんど人がいない!笑
見渡すと数人の日本人ご家族がいたので、そこに向かいました。
初めましての方々に、初めましてと挨拶。
いつも思うけど、みなさん話しやすいです。
日本人のリーダー的な方もいて紹介してもらいました。
夫「Sさんはすごいいい人だし英語も超できるしみんなをいつも引っ張ってくれるんだよね。」
私「そうなんだ。頼れる存在なんだね。」
夫「俺も数年後にはああなれるんだろうか。」
私「なれるよ」
MBAではいろんな人から刺激を受けているようです。
「あっちに食事とか飲み物あるよ〜」と思えてもらったので、さっそく食事と飲み物を取りに行くことに♪
取りに行く際に「これがよく写真で見るやつだよ」と夫に教えてもらったので、記念にとっておきました。笑
おお、確かにこれだ!よく写真で見た校舎だ!
あの向こうにあるのが食事をとれる場所っぽいです。
ピザ(肉系、野菜系)、ラップ(トルティーヤで巻いた、あれ)、あとサラダ的なものなど複数用意されていました。
ピザはなんと釜もそこにあって、そこで焼いていました。すごい!!
とったもの。私、ピザ2種。夫、ピザ2種とサラダ。
外食の時はグルテンフリーは無視です。いいのいいの
飲み物も幾つかあったのでサングリア的なやつを取りました。
席に座るまでに何人かの夫のクラスメイトと挨拶しました。
ロシアの方、イスラエルの方などなど、、みんなナイスガイでした。
両手に皿と飲み物を持っていたのを、わざわざ持ってくれて握手してくれたりしました。優しい。。
奥様たちも笑顔で挨拶してくれ、モデルみたいな方もいました。
てか世界のみなさんからすると私たちはめっちゃ小さいです。
普通に身長差20〜30cmありますw
「これからはホビット族と名乗ることにしよう」
とか夫と冗談言い合ってました。
背が小さくてもたくましく生きよう!
日本人の皆さんがいるところはもう席がいっぱいだったので、違うところへ移動しました。
夫の非リア友達、シーヤン登場
2人で食べていると、夫がクラスで今一番仲のいい友達、シンガポール人のシーヤンが来ました。
シーヤン「ハロー、シーヤンです、よろしく」
私「妻のAyumiです、よろしく。夫からよく話を聞いてるよ」
シーヤン「僕も君のことは〇〇から聞いてるよ!」
シーヤンのことは実際夫からよく聞いていました。
主に、お互い内向的(非リア)で仲が良いということを...!!!笑
交流イベントなども、夫が行くとなったらシーヤンも
「〇〇でさえ行くって言ってるんだから、俺も行くわ」
という感じで、夫はベンチマークにされているようです。
この話にはワロタ。
いろいろお互い助け合ってやっているようです。
シーヤンはす〜ごい話しやすくて人当たり良くて私もすぐ仲良くなれました(^o^)
しばらく3人で喋って、アイスを食べたりしながら楽しく過ごしました♪
↑こんなシャレたオブジェも。
これで私たちも写真を撮りました♪
皆思い思いに楽しい時間を過ごしていました。
シーヤンと3人で喋っていると、タイ人や韓国人、インド人などのクラスメートが来てまた色々話しました。
その中で
「あ!ワンピースじゃん!!」
とタイ人の彼が反応。
そう、私はワンピースのTシャツを着て行っていたのですwww
これ↓
これは日本のユニクロで買ったもの!
あんま深く考えずに着て行ったのですが、このタイ人の彼がワンピースが大好きということで、見つけて反応してくれたのでした。
着てった意味あったーw よかったーw
てかワンピースドンピシャで助かった〜w
その後もタイ人の女の子や、シンガポール人の女の子、中国人などど会話し楽しく過ごすことができました。
最後に、なんと学内にプリクラがあったので、シーヤンとシンガポールの女の子イツィンとプリクラを撮りました!
すごい楽しかったな〜
これ、撮る前に画面が見れなくてどういう風に写ってるかわからないから、なんか出来上がりを見たら私(右手前)が一人でしゃばってるみたいな感じになってしまった(^_^;)
英語ではプリクラはフォトブースというらしいです。
このイツィンが日本語を少し勉強してると言っていたので、日本語ではプリクラというんだよと教えました。笑
ひっさしぶりに日本以外の方に日本語で話しかけてもらえて、なんかすごい嬉しかったな〜(;▽;)
BBQに行ってよかった!
最初は色々不安だったんですけど、行ってみたら学生たちはみんなウェルカムですごい楽しかったです。
なんか本当に良い人ばかり!
あまりに仲間に入れてくれるので自分も学生だと錯覚するレベル
↑断じて違うw
本当ナイスガイとナイスレディが多いと感じました。
特にアジア系の皆は、なんか色々文化的な感覚が近いということもあってこれから私も仲良くしていけそうかもと思いました。
帰ってきてご飯の用意をしていると
夫「今メッセでシーヤンに来週オックスフォードに行くから一緒に行かないかって言われたんだけど、どうする?」
私「もちろん行きたい!あれ、、でも私も行って良いのかな?」
夫「うん、『with your wife』って言ってるから(^^)」
私「うおー!行く!!!!」
俄然楽しくなってきたロンドンライフッッッ!!
ロンドン滞在中にやりたいことリスト作ってみた 〜とりあえずver〜
もうロンドンに来て一ヶ月以上経ちましたが、ずっと作りたいと思っていた『やりたいことリスト』を作ってみました。
追記する可能性100%ですが、ざっとこのブログにも書いとこうと思います。
ロンドン市内観光編
どーん
ただ書くのもあれだから楽しい感じにしてみたw
- バッキンガム宮殿を見に行く(衛兵の交替も)2017
- グリーンパークに行く
- セントジェームズパークに行く 2017
- ウェストミンスター寺院を見る 2017
- 国会議事堂・ビッグベンを見る 2017
- ウェストミンスター橋を渡る 2017
- ロンドン塔を見る 2017.9
- ロンドン・アイに乗る
- タワーブリッジを渡る 2017.9
- テート・モダンを見る 2017.9
- リージェンツパークを中身全部楽しむ(バラ園など)
- ロンドン動物園に行く 2017
- マダム・タッソー蝋人形館に行く 2017
- シャーロックホームズ博物館に行く
- アビー・ロードで記念撮影
- リトル・ベニスの水上バスに乗る
- カムデンタウン・マーケットに行く 2017
- プリムローズ・ヒルに行く 2017.8.12
- ハムステッド・ヒースに行く
- ノッティング・ヒルに行く 2017
- ケンジントン宮殿を見に行く
- ハイド・パークを楽しむ 2017
- ハンプトンコート宮殿を見に行く(船で)2018.1
- 英国王立刺繍学校を見学に行く 2018.1
24-2英国王立刺繍学校に刺繍を習いに行く 2018.1 - リッチモンド・パークを楽しむ
- 大英博物館に行く 2018
- 自然史博物館に行く
- ヴィクトリア&アルバート博物館に行く
- 科学初物館に行く
- ナイチンゲール博物館に行く
- 帝国戦争博物館に行く
- ウィンブルドンテニス博物館に行く
- フロイト博物館に行く
- 庭園し博物館に行く
- キングス・クロス駅の9 3/4番線ホームで記念撮影
- スーパードライ(極度乾燥)の店舗に行ってみる 2018.1
- ミュージカルを観る 2017
- JAZZ BARに行く
- ニューイヤーズ・イブのカウントダウンに行く
- テニスをする
- ウィンブルドンを見に行く
- マスターズを見に行く
- フィッシュ&チップスを食べる 2018.1
- ローストビーフを食べる
- 日本食カフェ「とんぼ」で抹茶ソフトを食べる
- ボルディエのバターを食べる
- 日本食チェーンの食べ比べをする
イギリス国内 & 海外編
次はイギリス国内&海外旅行編!
この地図は夫が描きました!!
48.エディンバラ観光 2017.12
49.ブライトンでセブンシスターズを見る
50.ケンブリッジ大学へ行く 2017
51.コッツウォルズに行く
52.ネス湖でネッシーを探す
53.ストーンヘンジで人類の歴史に思いをはせる
54.オックスフォード大学へ行く
55.フランスで本物のフレンチを食べる 2018.1
56.北欧でオーロラを見る、温泉に入る
57.スペインでサグラダ・ファミリアを見る 2017.12
58.イタリアでヴェネチア・フィレンツェ・ローマに行く2017.10
59.シンガポールでマリーナベイサンズに泊まる、チームラボの常設展へ行く
60.ベルギーで友達に会う、あとチョコを楽しむ
61.オランダでチューリップと風車を見る
62.スイスでアルプス一万尺を踊る
63.ドイツでベルリンとハンブルグへ行く
64.ポーランドのアウシュビッツへ行く 2018.4
65.チェコのプラハへ行く
書き足したもの
66.外国人の友達を作る 2017
67.ポルトガルのリスボンへ行く
68.モロッコへ行く
今後もそれぞれの国ごとの項目を書き足したりしていく予定
旅行に関しては国ごとに、その国のことを調べてやりたいことを追記していく予定です。
そして行った時の写真などもこのノートにまとめて、ウィッシュリスト兼、アルバムにしていく予定!!
普通に予算オーバー
でもこの時点で普通に予算オーバーですw
私がバイトするなりして予算を確保する必要があります><
でもこちらでバイトするのも良い経験になりそうなので、応募してみようと思っています♪
納豆の賞味期限
最近ロンドンにある日本食材店で納豆を買いました。
セールで£1.38くらいでした!
日本円にすると200円弱ですね。
日本では納豆は55円で(ry
もう言ってたらキリないですねw
で、気になったのが賞味期限で、
Best Before:05/02/18 (賞味期限:2018年2月5日)
と書いてあります。
長!!!
半年くらいもつのか。笑
日本で売ってるのって、せいぜい10日くらいじゃなかったですか??
腐ってるから良いっしょ!というイギリスのノリなのか、、
意図的に賞味期限短くして頻繁に買わせる日本の戦略なのか、、
謎!!
この納豆、最近のりで巻いて食べるのにハマってます
うますぎ
ちなみにこののり、
よくある小分けになってるタイプのものなんですが、なんと1つの小分けの袋に5枚しか入っていない。
5枚×6袋(30枚) で£2.19(約300円)
高いわ〜
言ってたらキリが(ry
どうしても言及したくなっちゃう!
でもこれ安い方だった気がするんですよね。
また日本食材店に行ったらよく見てみよ〜
イギリスだと海藻系不足する気がするので、海苔は食べておきたい感じですね