イギリスから日本へ手紙を送るのに郵便局へ

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今日は夫が語学学校に行ってる間、1人で郵便局まで行ってきました。

こちらで1人で何かをするのは初‼︎(まさかの

 

そろそろ慣れた頃だし行けるよね〜と思って行きました(^o^)/

 

郵便物の準備

まずは郵便物の準備。

 

この前Rymanで買った封筒に文書を入れて、表に宛名を書きます。

 

日本に送る場合、「JAPAN」を分かるように書けば、宛名は日本語でもいいみたいです。国際郵便の場合、国名しか見ないそうで。

 

なのでわたしは一応TokyoとJAPANを英語で書いてあとは日本語で書きました‼︎

 

↓宛名の書き方などはイギリスの郵便局のサイトにも載っています。

How To Address Mail | Post Office

日本語だとこちらが参考になります。

エアメール(Air Mail)の書き方・送り方、英語の手紙の宛名・住所

 

あとは裏にリターンアドレス(届かなかった場合のための自分の住所)を書いて封をしました。

 

イギリスの封筒にはもともとのりがついてたのですが、なんかやってみたら弱かったし不安なので自分でものりを重ねてしっかり封をしましたε-(´∀`; )

 

郵便局へ

手紙を持って、いざ郵便局へ!

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入ったら誰もお客さんがいませんでした。

 

まず窓口で「日本に送りたい」と言って、横にあるはかりに手紙を乗せて重さを測ってもらいます。

その後料金を言われて、£1.43払って手紙をそのまま預けて終わりました。

 

所要時間わずか2分程度(^-^)v

 

ちなみに送料はゾーンや郵便物の大きさ、重さなどで区切られていて、ゾーンでいうと日本はゾーン1です。

 

↓各ゾーンを説明しているページ

International World Zones for Delivery | Royal Mail Group Ltd

国際郵便の普通郵便の料金のページ

International Standard | Post Office

 

サクッと終わったのでそのまま歩いて帰りました。

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穏やかな地域なので1人で歩いてても安全♪

 

こちらでは普通に預けられたので、あとはちゃんと届くことを願うのみ!

 

とりあえず5日くらいで届くみたいなので、大人しく連絡を待っていようと思います(´ー`)

 

 

おまけ:今日の食生活の振り返り 

 

ブランチ:

6品目のサラダ、ベーコンエッグ、バターを塗ったグルテンフリーのトースト、イチゴとラズベリー、紅茶

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↑昨日買ったグルテンフリーのトースト。普通に美味しかったです(^-^)

 

おやつ:

ソフトサラダ、みかん

 

夕食:7品目くらいのサラダ、鶏と野菜のスープ、バジルのリゾット、オレンジジュース

 

という感じでした(^o^)/

 

グルテンフリーのトースト、普通に美味しくていい感じです!

 

そしてイギリスはバターがめっちゃ美味しい!これはホテルでも思っていました(≧∇≦)

 

本当に危険。笑

 

でも、たくさん摂るのは危険(太るので)だと分かっていても、美味しくてつい塗ってしまう〜〜

誰かこの手を止めてくれ〜〜

美味しいって罪だな〜〜

でも美味しいっていいことだよな〜〜

ぐへへ〜〜

 

今日は胃がすごい楽でした。

食べる量が減ったからかもしれませんが、数日前までとは違って嬉しいです!

 

これからも期待できそうですね(^o^)/